KGCMとは、Kingdom Gospel Choir Ministriesの略で、「Kingdom Come!」（神の国がこの地に来ますように！）との祈りにより、石川、福井、横浜、清水ヶ丘に続き、５つ目のクワイアとして2014年KGCM-OSAKAが誕生。 今年は5年目を迎え、恵みと祝福の中で賛美が続いている。

Meg & Piano Kojiから生み出される数々の日本語ゴスペルを中心に、大阪・豊中市の会場で月に一度、日本を代表するゴスペルピアニストの吉弘千鶴子を迎え、直接Meg（粟野めぐみ）より指導を受ける。 毎年、千里中央の広場にてクリスマスライブを開催。 各地のイベントなどを中心にゴスペルの喜びを伝えている。

クワイアディレクター、ゴスペルシンガー、ホライズンチャペル音楽伝道師。 1991年、ゴスペルに魅せられて渡米し、本場のゴスペルを体験。 帰国後、2000年より日本全国でクワイアの指導をスタート。 2005年からKGCMディレクターを務め、クワイア活動全般に関わり指導している。 夫ピアノコウジと日本語ゴスペルの作詞作曲も手がけ数々のCDを作成し、Gospel=Good Newsを伝えることに情熱を燃やし続けている

日本を代表するゴスペルピアニスト。野口五郎、沢田研二、松山千春、つのだ⭐︎ひろ、阿川泰子など多くのミュージシャンと共演する。 2006年より本格的なゴスペル演奏者としてスタート。 2009年にはアメリカの公民権運動で有名な、マーティン・ルーサー・キング牧師生誕記念礼拝において日本人として初めてソロピアノを披露。 賛美セミナー、ゴスペルピアノワークショップを全国各地で開催している。